糖尿病網膜症

リターンライダーならぬリターン・ガンマニア~

2022.05.20

仕事は一所懸命させて頂いていますが、家内がいなくなって2年を過ぎ

話相手もなく、酒もゴルフもしない自分は、時間を持て余している状態です。

昔好きだった車道楽もやめ、今は一日1本の葉巻が唯一の趣味でしょうか。

 

仕事以外は時間が余っているので、子供の頃ガンマニアであったこともあり

今、散弾銃の免許を取るため動いています。先日、担当の方に説明を聞いてきました。

最初に興味をもったのは小学生高学年でしたか、年上の従兄が旧日本陸軍の南部式

38口径のモデルガンをくれまして、当時は規制がなく、色も艶消し黒で銃口も詰め物

もなく、かなりしっかりした金属で造られており、今思えば、銃身の中に線条を

いれれば殺傷能力のある改造銃に簡単にできるものだったようです、、

規制ができてから手放しましたが、薬莢もしっかりしており、弾頭だけ造って火薬を

手に入れれば本物になっていたと思うと、昔はあんなものが平気で売られていたのが

恐ろしくなります・・

本物を手にしたのは25年ぐらい前でしょうか、日本で手にしたら捕まりますが

海外でです、当時の日本の警察が使用していたニュー南部38口径です、旧日本陸軍の

南部式は銃身が長く、ドイツのルガーやワルサーP38と同等の長さでした、当然戦争仕様

ですから、離れた敵を撃つためある程度銃身が長くないと当たらない、一方、今の

警察は距離のある人を撃つことはまずない、刃物を持って近づいてきた犯人を撃つぐらい

ですから、銃身が短く、取り回しがしやすく俊敏性を追求したため銃身を短くしたと

思います、もちろんリボルバーでした、弾倉の開閉も俊敏に出来、いい銃でした。

南部式はカートリッジでしたが、送弾されない故障もありリボルバーのほうが故障が少なく、

そういった理由で短い銃身、リボルバーが警察仕様になってると愚考します。

 

担当の方が、丁寧に詳しく説明頂きました。まず申請してから講習会の予約を取り、

午前・午後の講義の後50問の試験で9割で合格、次に実射試験、これは一人の教官が

5人の受験生を担当する実射訓練ですが、ほぼ合格するらしいです。

こいいう過程で簡単に銃所有の免許は取れますが問題は保管場所らしいです。

基本、住民票のある場所で普段拠点にしている所ですが自分の場合、小さい孫もいますので

自宅はむりで、医院にもそんな物騒な物を置く訳にいかず、たぶん住民票を動かして

そこに保管することになります、もちろん警察官立ち合い元で保管庫を壁に杭を打って

固定しなくてはなりません。もう1点問題は保管場所の近所に聞き取り調査されるそうで、

どういう人物かの聞き取り、それと銃を所有することを近隣に人に告知しないといけないそうです。

それを気持ち悪がる人も多くいらっしゃるとのことでした、、まあ時間はいくらでもありますので

ゆっくり進めて行こうと思っています。

左がレミントン、実際に米海兵隊が使用していた銃で、右がモスバーグ、かなりの連射が可能です。

こういう銃身の短いのが俊敏性があって取り回しがしやすそうです。勿論、日本でも手に入ります。

自分は動物愛護の活動してるので動物を撃つことはありません。撃つとしたらクレーかその他です。

銃の扱いには慣れていますので、ショットガンにもすぐに順応できるとおもいます。

あと1点話を聞いたのが、長距離を狙えるライフルは散弾銃歴10年後じゃないと免許取れない

そうです、要するに殺傷能力高いものはハードルが高いのでしょうね~

もう1年経ったか・・母の日やね~モンテでリフレッシュ出来ています^

2022.05.7

元気なら好きだった山に連れて行ってやれるのですが、出来ないので

知合いの花屋さんに頼んでおいたカーネーション等のバケットを届けます

これぐらいしかしてやれません・・

家内が乳癌を併発してから2年半禁煙していました、さすがに狭い部屋で一緒にいる

ガン患者の家内にタバコの煙を吹きかける訳にはいきません・・

それまで40年間、一日に2箱以上吸うヘビーでしたが、自分の場合、すんなり禁煙できます

先日書いたある精神科医から処方された覚醒剤と同じ成分のリタリンを止めるのはキツかったが

これに比べるとタバコは簡単にやめれる、覚醒剤やったことのある人なら分かるとおもう

 

以前は診察の途中でもちょいと一服ってな感じでのべつまくなく吸っていたが、今は

夜仕事が終わった後、一日1本だけ葉巻を吸っている、この1本だけで十分リフレッシュ

できます、現在紙巻タバコも高くなっており2箱より、このモンテクリストの方が安く上がり

コスパがいいです~葉巻はピンキリで、同じモンテでもすごく高いのはあるが自分が吸ってるのは

一番安いモンテだが十分旨い、あと葉巻のメリットは専用灰皿に置いておくと自然に消えるので

小分けにして吸える、紙巻は根本まで燃えてしまう、その違いがある

自分がモンテクリストを好むのは尊敬するエルネスト・ゲバラが愛煙してたからです

ただいつもモンテが吸える訳でなく、キューバ産は確かに旨いがやはり高価だ、普段は

ドミニカやニカラグア産の安いのでも満足させてもらっている~

 

酒は10年やめている、1滴も飲んでいない、主な理由は家内の病気が進行しないようにとの

願掛けだが、病人をかかえてると緊急に動かないといけないことも想定して飲酒運転は出来ない

のも理由で、も一つ、自分の趣味は読書で毎日寝る前に30分ほど仏教書を読んでいるが

酒に酔って仏教を勉強する訳にはいかない、以上の理由です

今後、一生酒を飲むことはないと思います

ただ、酒を否定しているのではなく、毎日の晩酌を楽しみに仕事しておられる方も多いと

おもいますが、それはいいことだと考えます。医学的にはアルコールを体内に入れるのは

基本良くないことですが、適量なら血流も良くなりいいことかもしれません、

酒に飲まれてしまうような大量の飲み方は身体にはよくないかと愚考します、、

 

自分にゲバラを語る資格など到底ないのですが、毎日が死と隣り合わせだった戦士にとっての

唯一の寛ぎが葉巻だったと思います、ゲバラしかりカストロしかりカミーロしかり、皆葉巻の

愛好者だった~

心臓疾患の持病のある自分が葉巻を吸うのは、ゲバラとは違った意味での、死と隣り合わせ

かも知れませんが、もう失うものもなく、1日単位で生きている自分ですので

一日1本の葉巻のおかげで一所懸命仕事出来てるのなら家内も許してくれると思います~

一つ申し訳ないのが、心臓診てもらっている主治医の先生です、この状況で葉巻なんぞ吸ってるのが

分かったら、腰抜かしてひっくり返られるとおもいます・・内緒にしておきます、、

 

5/5こどもの日なのに辛いね・・美咲さんのお母さんには希望を捨てないで頂きたい!

2022.05.5

山梨県道志村の事件、衣類やシューズ、DNA鑑定できない骨が発見されているが

お母さんには結果をハッキリさせて欲しい気持ちはないと思う、今でも美咲さんが

生きてることを信じておられる、やせ細っておられるお顔に意思の強さが感じられる

恐らくこの3年近くまともに寝れた夜はなかったと思う、自分も同様な経験してるので

このお母さんの気持ちは痛いほど理解できる、ただ自分の苦しみなんぞお母さんに比べれば

1/100ほどだが・・

10年前に若年型アルツハイマーと診断ついたがその5年前ぐらいからひどいうつ症状、物忘れ

があり、専門医はそのうつ症状はアルツハイマーの初期症状で、15年前にはアルツハイマーを

発症していたようだ、自分はそれだけでも相当なダメージを受けたが、2年半前に乳がん発症し、

精神的にも肉体的にも極限状態が続いている、自分が若い頃家内には大変な迷惑、苦労をかけ幸せに

してやれなかった、その恩返しも含め出来るだけ自分の傍において介護してやろうと頑張ってきたが

倒れる寸前になった所で、家族や同級生から公共サービス利用すべきだと、もっと早く利用

すべきだったと言われ、辛かったが入院、入所させることになり現在に至る~

さらにもっと精神的にキツかったのが、初期の頃は妄想が酷くて、お金を取られたとか誰かに乱暴

されたとか、どこかに連れて行かれビデオを撮られたとか、まだ現実の部分も少し残ってたので

妄想と現実が入り混じって、それも真顔で言うもんだから、自分も非常に混乱した覚えがあります、

専門医も若年型アルツハイマーの女性患者は乱暴されたとかの妄想も多いといってましたが、

万が一現実であったとしたら、そんな事出来るのは、自分の行動パターンを知ってる人間しか家内に

アプローチできないが、自分が知ってる範囲では、記憶の残らない認知症患者でしかも60歳前の

バアサンにそんな下衆で卑劣なことをする人はいないと信じてきました、、

万が一ですが現実なら、日本一の下衆で卑劣で誰からも真の信用はされないし、男を語る資格ゼロと

自分はみなし最大限の軽蔑するだけで、記憶が残らなく状況判断もできない認知症患者に

そういう行為をすることは犯罪になるとのことです、、

まず自分のまわりにはそんな卑劣な人はいないし、家内の妄想だったとおもっています

若年型アルツハイマー病は残酷な病気で初期は現実の部分も少し残っており、その現実の部分と

妄想が交錯して、それを聞かされる自分も相当キツかったが、一番しんどかったのは家内で、

家内もたいへん辛かっただろうなと、可哀そうだったなとおもうこの頃です・・

長くなりましたが、自分の経験もキツかったですが、この美咲さんのお母さんの方が100倍辛い

とおもう、美咲さん、お母さん、ご家族に幸福あることを願うばかりです~

 

写真はチェとカミーロ・フエンシエゴスです、チェとカストロはあまりにも有名ですが、

自分はこのカミーロがいなかったらキューバ革命は成功していなかったほどの人物と評価しています

チェに匹敵するぐらいの人物だったと思っていますが不運にも自分が産まれた1959年に飛行機事故

で亡くなりました・・

この頃のゲリラ闘争(戦争)には大義があった、国民を救う目的だけだった、特にチェはそうだった

現在行われている戦争に大義はありますか?丸腰の非戦闘員を撃ったり、戦争じゃなく大量虐殺だ

 

昭和の頃には美咲さんのような事件はあまりなかったし、チェの時代の戦争には正当な理由があった

今はもう無茶苦茶、根拠も理由も因果関係もない事件や戦争が平気行われている、、

核戦争に発展する可能性も大、とおもっている、、悲しい時代になってしまったもんだ・・

 

三連休、独り者にはちょいと退屈です、、リタリン(=覚醒剤)に想う・・

2022.05.3

GW、皆様にとっては楽しみな連休ですね^

どうか、普段の仕事から離れ、心身ともにリフレッシュしていただきたいですね!

自分のような独り者はどうしても暇を持て余してしまいます・・

仕事してる方が充実してるので逆に楽かもしれません~

暇を利用してコラム書いてみます^

 

家内の若年型アルツハイマーの診断が付いたのは10年ぐらい前ですが既にその5年前ぐらいから

酷いうつ症状があり精神科や心療クリニックではうつ病といわれましたが、その後アルツハイマーの

うつ症状であったことが分かりました、ですので15年ぐらい認知症と付き合っています、、

更に悪いことに2年半前に乳がんも患い手術受けました、、

二重のショックで自分も心身共に疲弊してしまい、身体じゅうが痛くなり手は痺れ、字も上手く

書けなくなり、カルテや紹介状書くのも一苦労でした、一番辛かったのが精神面のダメージで

精神科にかかりました、今思えばこの状態で一日も仕事休まずよく続けられたなとおもいます・・

職員のおかげだと感謝しています

当時かかっていた精神科で色んな抗うつ剤や双極性障害等の薬も全く反応せず、自分の訴えが続いた

からでしょう、担当医はリタリン(メチルフェニデート塩酸塩)を処方しました、自分はその分野は

素人ですので薬の内容は知らなったのですが、リタリン飲んだとたん身体の痛みもとれ不安感も減り

凄く楽になった覚えがあります、、

が、ネットで調べるとどうやらリタリンは覚醒剤みたいな成分らしき事が書いてあり、

今までよく相談させてもらっていた遠方にいる先輩でもあり学生時代よく遊んでもらった専門医に

「最近リタリンが処方され随分楽になりました。」と言ったとたん、先輩は「リタリン?メチルフェニデート?

中尾君、それ覚醒剤みたいじゃなく覚醒剤そのものなんやで、今はうつ病にリタリン出すのは違法なんやで!

リタリンが唯一出せる病気はナルコレプシー(運転中寝てしまうような病気)やで、そんな病気は君の

住んでる市にも一人いるかいないの病気でまずいないんやで、すぐに医者変えた方がいい。」

とアドバイスを受けた次第です、、

確かに今思えば身体に痛みが完全に吹き飛ぶぐらいの強烈な作用と凄い多幸感が得られ、饒舌になり、

仕事はしやすくなりましたが、効果が切れてくると奈落の底に落とされたような、落差が激しいのが

しんどかった覚えがあります、こんな状態なので診察室の傍にいてくれる看護師に自分が泡吹いて

ひっくり返ったらすぐに救急車呼んで、と言ってました、、

 

新しい精神科で幸い診て貰えることになり、その先生は勿論リタリンは扱っていない専門医で

「普通この薬は使う医者はほとんどいません、まず、リタリンを止めることに専念しましょう、

そうしないと他の薬が効かないし、治療になりません、

どうしても止めれなかったら精神病院に強制入院させて薬を抜いていきます、幸い前医が出したリタリンが

1か月分残ってるので、一日2錠飲んでたのを1錠に、次に1/2錠に、さらに1/4錠に、最後に1/4錠を

一日おきにしてやめていければ」と指示され、かなりキツかったですが、毎日その先生の顔を思い浮かべ

また、シャブ中の状態で家内の面会に行く罪悪感もあり、幸運なことに抜け出せました。

この先生に出会わなかったら今頃完璧なシャブ中患者です、、

某有名芸能人が塀の中と外を行き来してるのも理解できますし、某有名野球選手が薬抜くのに何か月も入院

したものよく理解できます、それほど強烈で怖い薬です・・

ただ自分はリタリン出した医者を恨んではいません、なぜなら色んな訴えをしたのは自分だし、最初は

まともな薬で色々試した挙句、効果ないので、最終手段でリタリン出したのだとおもいます、結局

その医者を追い込んだのは自分だと思っています、が、全くリタリンの説明もなく、出口の説明がなかった

のは残念に思います・・

こんな恐ろしい薬を処方するときは、キチンと薬の説明し、出口戦略を説明し、患者の同意を得て処方すべきで

あることは自明です、、この医者を恨んではいませんが、医者としての資質に欠けると言われても仕方ないと

思う、、

恐らくこの薬飲んでる患者さん他にもいるとおもいますが、

「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」ぐらい怖い薬です・・

unicef~少しでいいですので宜しくお願いします!

2022.04.26

信頼できる団体です、自分も少しの金額ですが30年来続けています。

沢山の方が協力してくだされば、沢山の子供たちを救うことができます。

自分はこの先短い人生ですが、子供たちはこれからの世界を背負っていく存在

です、宜しくお願いします。

 

先日、田舎暮らしについて書きましたが、やっぱり山陰がいいですね^

自分も学生~社会人として17年間山陰で暮らしましたが、自然がいいし、魚も旨いし、

なにより温かい人が多いですね、寒い所の人は我慢強く、その分人に優しくできるのでしょう、

昔CMで優しくなければ男じゃない、ってのがありましたが、当時の友人は真の男気がありました。

男気の上に優しさがあり、ぶれない芯をもっており、虚勢を張ったり、下衆な事とは無縁な

生き方をしていました。傍から見てても男らしいなと、まるでゲバラのような人間でしたね、

もちろん自分も下衆な事をするような人間は男とは認めませんが、この友人みたいな人間は

寒い雪国のようなところでしか育たないのかなとも思ったりします・・

そういう意味でも自分は引退したら、煩悩の殻をなるべく捨てて、身軽にしてから山陰に

移住したい、という夢を持っています^

 

若い頃は車道楽をしてきましたが、還暦も過ぎると自然と枯れていくようになってるのでしょうか?

車を増やす気持ちも全くなくなり、これが歳相応な枯れ方なのでしょうね・・

雪降るので動物たちを運べる四駆が一台あれば十分、あと贅沢言わせてもらえばハーレー1台持って行って

田舎道をゆっくり走らせてもらえば幸せかと、あと6匹のネコたちを見送るまで元気でおれれば

有難いですね、10年止めてる酒は今後も飲むつもりもなく、好きな仏教書とゲバラの書を座右において

煩悩を少しづつ剥がしていき、6匹のネコたちを送ったら、もう自分の責務は果たせたと、、

それで人生終わらせれば、まずまずいい生き方だったと、自己満足かもしれませんが・・

「利他」と「信用」

2022.04.26

以前のコラムにも書きましたが、「毀誉褒貶」という言葉があります。

いいように言う人もいれば、悪く言う人もいる、という四文字熟語です。

自分は9割の人が悪く言ってても1割の人がうちの医院を信用して受診して

下されば有難いことかと考えています~

 

同級生や先輩、後輩で事業を成功させている人をみると、必ず厳しさの中にも

謙虚さを持ち合わせているようにうかがえます、世間の人は、その謙虚さを評価して

「信用」=「尊敬」するものと愚考します。

それに加え、自分の知ってる成功している人は、謙虚さ以外にも「利他」の精神を

持ち合わせているとおもえます。

つまり「信用」=「尊敬」とは「利他」の精神から得られるものではないでしょうか?

その典型がエルネスト・ゲバラとおもいます。キューバ革命成功後、そのままキューバに

とどまれば安泰な生活が保障され、夭逝することはなかったはずですが、権力の座に残った

カストロに対し、ゲバラはまだラテンアメリカの国民を救わなければという「利他」の

精神だけで闘い倒れた、彼は国民のための闘争心は凄いものがあったが、カストロによると

凄く謙虚な青年だったようです~

現代でもカストロよりもゲバラの方が尊敬・信用されている理由は、その謙虚さにあると

自分は考えています。

利他と謙虚の積み重ねから得られるものが、信用・尊敬ではないでしょうか?

 

利他とはボランティア精神も含まれるとおもいます。

家内が元気な頃よく言っていました。

「パパなぁ、男は仕事を一所懸命するのは当たり前のことじゃ。でもそれだけで満足してたら

あかんのじゃ、仕事にある程度余裕が出来たら、必ず人に施す=ボランティアをせなあかんのじゃ!」

と、自分は何回も聞かされました。

それをきっかけに、自分が出来るボランティアは動物関連かと思い、まだ自分も若かったので

福島と熊本から殺処分の期限が近づいたイヌたちを引き取り最期まで面倒みさせてもらいました。

今は自分の年齢考え、引き取ることはできないので、福島で居場所のなくなったイヌ、ネコたちを

救うボランティア活動されている団体の後方支援を続けさせてもらっています。

 

信用・尊敬を得るための根底には、謙虚さと利他の精神が必要か、との結論です。

 

田舎暮らし~夢やけど、どうかな

2022.04.25

今日も忙しかった、毎年この時期は忙しいね~

今、雑用が終わりこのコラムを書いている

現役引退したら田舎に住もうと思っているが、そのときには家内はもういないかも

知れないね、いたとしても施設暮らしやから、もう二度と一緒に暮らすことはない・

それを考えるとちょっと切なくなるね~

家内の夢だった老後の田舎暮らし、自分一人でも真面目に代行すれば家内も喜んでくれるかも

知れない、ニャンコ6匹積める四駆1台あればいい、終活とは煩悩を一枚一枚剥がしていくこと

やから、そうやって枯らしていきたいね~

100冊以上ある仏教書とエルネスト・チェの書籍があればいい、ゲバラの書は何回読んでも

飽きないし、読めば読むほど彼への尊敬の念が深まる^

情報はないが自分は、ゲバラは老荘思想の背景があったのではないかと思えるぐらい「利他」

の精神が強い、というより、それだけで人生を生きた人物と思う~

私の最終的な目標は今いる野良猫出身の6匹を見送ってやることだ、それが責務だと思っている、

飼った責任があるもんね~

一つ煩悩を許してもらえるなら、ゲバラの愛煙したモンテクリストを一日1本だけ吸えるお金を

残しておきたい、これぐらいは許してもらえるだろう・・

10年止めている酒はもう飲むことはないだろう、煩悩を減らして、歳相応に枯れて死を迎える

これが自分の目標、夢だろうか、これなら家内も理解してくれるとおもう・・

チェとフィデル

2022.04.14

エルネスト・ゲバラについて綴ったフィデル・カストロの書が1冊だけあった。

自国での国民に向けての演説や他国でのインタビューに答えたのを編集したものだ。

読み終わっての自分の感想は、半分は本音でもう半分はプロパガンダとおもう。

確かに、チェの私欲のなさや利他の精神、死を恐れないゲリラ戦士としての勇敢さを

称えているが、これらは世界中の人々の周知のことだ。

チェがキューバを去った理由は、現代ではカストロとの決別だったことが支持されているが

自分も、仲たがいとまではいかないが理想の違いが原因だったと推察する、、

当時ブレジネフがソ連の書記長に就任し、カストロはソ連寄りに傾いていった、

やはりカストロの目標は権力であったと考えざるを得ない

一方、チェは権力とは無縁で利他の精神を貫くためにラテンアメリカに戻った

キューバ革命成功のメソッドでボリビアでのゲリラ闘争を再開し、不運が重なり倒れた

最期まで私利私欲や権力とは無縁で利他の精神だけを貫いたことが

現在でもカストロよりチェが世界中で称えられている理由だとおもう

 

チェは当然、毎日死を覚悟し孤独に耐え、一日単位で生きていたとおもう

自分なんぞにチェを語る資格はないが、自分もこの10年、精神的、肉体的にも

ギリギリの極限状態で生きてきた、あまり先のことまで考えて生きれないので

一日単位で生きている、その点だけはチェに共通するかと愚考する、、

その一日が一所懸命頑張れればそれでいいとおもっている、

明日のことは考えない、いや考えられない・・

とにかく一日を懸命に生きようとおもう、、

この頃は動物も人間も煩悩はない~が、人間は煩悩が蓄積される・・悪いのは大人だろう

2022.04.10

(出産後 半年ぐらいたったチャコ)

 

夕食時になると毎日私の仕事部屋の前に来るようになり、ご飯をあげるように

2か月ぐらい続けた、私の前で横たわりお腹をみせるような仕草もするようになり

飼うことになった、最初は分からなかったが飼い始めて2か月たった頃、お腹が

大きくなりはじめた、10年前の6月に5匹産んだ~

 

動物も人間もこのころは煩悩はない、動物は大人(成猫)になっても煩悩とは

無縁だが、人間の子供は雪国のしんしんと降る雪のように煩悩が積もっていく・・

動物は煩悩のない親に育てられるから成長しても煩悩はくっついてこない、

一方人間の子供は煩悩まみれの大人に育てられるから、どんどん煩悩が蓄積されていく

これが人間というものだ・・

紀元前、すでにお釈迦様も仰っている~

 

終活とは、歳相応に枯れていき、煩悩を1枚1枚剥がしていくことかと愚考する、、

家内とエルネスト・チェ~

2022.04.3

久しぶりのコラムになります。

大体私の話は風刺調のものが多いですが、たまには明るい話もしないといけない

ですね。

 

家内とゲバラを比較しては、ゲバラに大変失礼ですが、共通点があります。

「利他」の精神です。

ご存じのようにゲバラは、稲妻のように時代をかけぬけて歴史に旋風を巻き起こし

あまりにも唐突に消えた・・

カストロがゲバラについて語った書が一冊だけあったが、カストロによるとゲバラは

一切私欲はなく「利他」の精神だけで闘った、国民の幸福と平和のためだけのゲリラ闘争

だった、処刑される前日まで日記を書き、大変な読書家であったそうだ。

家内も元気な頃は、子供と動物たちにありったけの愛情を注ぎ、数多くのボランティア

活動を行っていた、読書家でもあった。

ゲバラ同様、利他の精神が大きかったのだとおもう、

10年近く前に、私の元から離れ、唐突に別世界に行ってしまった・・

 

ゲバラも家内も一本筋が通った、真面目な性格の人間だったのだろう、

ゲバラは永遠に世界中の人々から尊敬され続けるだろう、

37年間一緒にいてくれた家内、要介護5の今でもわたしは尊敬している

 

 

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