唯一入会している同窓会誌がとどきました~

唯一入会している同窓会誌がとどきました~

2021.10.5

私は大学の同窓会も退会し、入局した科の同門会も退会し、

医師会、眼科医会も退会し、残っているのが高校の同窓会だけです。

先輩に桂米朝さんや俳優の藤岡琢也さん、デザイナーの高田賢三さんが

おられる、地方の進学校です。

とにかく、高校時代は夏休みも半分ぐらい登校した覚えがあり、

たぶん成績が悪く、落ちこぼれだったので補習授業を受けていたのだとおもいますが、、

かなり厳しい高校だったとの記憶があります。

今日の通信には、全国高等学校囲碁選抜大会女子個人戦で優勝された強者や、

私の1年下の方で同じ電車で通っていた方が神戸大学学長になられた記事が

載っていました。

立派に表街道を歩んでおられる方が多い中、恥ずかしくなるような生き方しか

出来ていないわたしですが、どういう訳か、この同窓会誌をいつも楽しみに

待っています~

おそらく、高校2年の時でしょうか、電車通学(当時は汽車)で下車してから

高校まで30分ぐらい徒歩通学するのですが、その駅の近くから自転車通学している

Sさんと言う女史がおられ、時々自転車の荷台に私の学生カバンを載せていただいて

一緒に学校までいったような覚えがあります~

丸顔の可愛らしい女史でしたが、下の名前は申し訳ありませんが覚えておりません、、

女性に全く縁のなかった私としては、信じられない出来事でしたが、

私の人生の中で珍しい事件として、高校時代のいい印象が残っているのでしょう^

ですから、唯一高校の同窓会だけは退会せずにいる、と分析しています・・

 

今後も、私には表街道は無理ですが、裏街道でもいいから、一所懸命、社会貢献に

励んでいきたいと思っております~

心の中で荘子先生に問いかけるといつも「それ、風流だね~」と返ってきます、、

2021.10.3

終活を考えるような年齢になってきました。

95歳になる親父も少しづつ弱ってきているのをみると

私も今後の老後を考えざるを得ません。

老後を考えるということは今までの生き様を振り返ることでもあります。

私の生き様はとてもいい生き様とは言えませんし、とうとう最後まで表街道を歩けなかった

人生でもあります。

座右に置いている書「荘子(そうじ)」の中の荘子(そうし)さんによく問いかけてみます。

周さん(荘子)は「中尾君、表街道じゃなくてもそれも風流だよ!」と言われました。

「周さん、最後ぐらいは真っ当な医者で終わりたいと思い、医師会に再入会をお願いしたが、

反対されてダメだったよ、、」と言ってみましたら、周さんは「それこそ風流だよ!」

ですって。周さんに風流といわれたら、私も得心します。

「周さん、うちの医院は私が立ち上げた一代の医院だけど、医者してる息子もあまり

継ぐつもりもないんだよ、だから、税理士先生と最終的にはM&Aになると相談してるんだよ」

周さんは「お約束事のように、必ずしも子供が継がなくたっていいんだよ。より風流だね!」

まあ、いいことも悪いことも周さんに相談すると、全部、風流だそうです~。

 

私も長生きしている親父よりもむしろ、56歳で亡くなったお袋に似ていますので

今後そんなに長生きはできないでしょうが、

生きている間、仕事している間は、「今」を大事に、真摯に今に向き合って、

患者様のために貢献していきたいと考えております。

これから遭遇するいろんなことも、周さんのように「風流」と捉えて、

前向きに進んでいきたい。

周さんの「風流」は「プラス思考で生きよ!」という教えだととらえています。

がんばっていきますので、宜しくお願いいたします。

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