「老い」を楽しみ、「死」を憩う~

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「老い」を楽しみ、「死」を憩う~

2018.03.9

皆様ご存じの荘子の言葉です。

還暦まち’’かの私は、まさに「老い」を楽しむ準備をしなくてはなりません。

さて、どうやって楽しむのか?

アンチ・エイジングか?瞼も頬も乳も尻も歳とれば垂れてくる、それに抗って美容整形しても

内面(精神)が伴っていなければ、ただの変な物体である・・

わたしは肉体的に醜くなることを風流ととらえ、その反面、内面を高めていくことが

楽しみで仕方ない。醜い爺さんになっても、しっかりした書物を読み、精神面を

若い頃より高めていく、これが自然な歳の取り方ではないでしょうか?

「死」を憩う、とはどういうことだろうか?

荘子さんもお釈迦様も私が尊敬する玄侑さんも、「死んだらどうなるの?」の問いには

答えることができない。死の瞬間、それまでの人生に感謝し、その直後に訪れる死後の世界を

楽しみに待つ、それを風流と考えることではないかと自分なりに解釈しています。

果たして皆様は如何でしょうか?

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