平成最後の火曜日

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平成最後の火曜日

2019.04.30

通常、火曜日午後は手術をしておりますが、今日はGW中ですので

手術は休んでおります。

いつもフリーな時間は家内とお茶を飲みながらNHKをみています。

今日は平成→令和関連の報道ばかりですね。

平成の30年間、わたしは家内にお世話になりっぱなしで

迷惑のかけっぱなしでした。

 

昨日は昭和最後のころのわたしたち夫婦の写真でしたが、

これは平成最後に近いわたしたちです。

この頃には家内の病気は発症しておりました。

令和は平成以上に、家内の介護をしっかりやらなくてはならない

時代になりそうです。それが恩返しかと愚考しております。

一日でも長く生きてくれることを望んでおります。

 

平成はいかがでしたか?

2019.04.29

平成元年に結婚し、平成2年に長男、平成3年に二男が生まれました。

昭和は学生時代、独身時代で無責任極まりない時代でした。、

わたしにとって平成は責任が生じた時代でありました。

昭和に母親を亡くし、わたしも一皮むけたかとおもいましたが、家族をもつことのほうが

責任が重くなったようにおもわれます。

 

今、みなさまは平成最後のGWをすごしておられるとおもいます。

みなさまにとって平成はいかがでしたでしょうか?

来る令和という時代も戦争などなく、また平成で悪い意味で加速した市場経済原理や

利便性追求がすこしでも減るよう期待します。

慈愛などが追求される世の中であってほしいと考えます。

個人的には、仕事と家内の介護を両立させ、

微力ですが医療を通じて社会貢献させていただければ幸いであります。

 

昭和最後のGW頃の写真です。

 

 

玄侑宗久さんのすごさ

2019.04.18

今、満開の滝桜で有名な福島県は三春町の臨済宗福聚寺の住職である玄侑さん。

私は玄侑さんの書はすべて詠み尽くし、すべての書を3~4回繰り返し読んでおります。

 

最近、玄侑さん以外のお坊さんの書も読んでみたくなり、テレビでもお馴染みの

学僧で知られる、真宗本願寺派の釈徹宗さんの書を4冊買って読んでみました。

確かに仏教以外にも精通され頭の良いお坊さんですが、文章がやや難しいです。

すらすらと頭に入って来ない、わたしの理解力には敷居の高い書でした。

あと、曹洞宗の南直哉さんも賢僧でしられていますが、何冊かよみましたが、

専門用語も多く、非常にハイレベルでわたしの理解力を超えていました。

その点、玄侑さんは芥川賞作家だけあって、わたしのような者にも抵抗なく

頭に入ってくるような文章の流れで、引き込まれるような文章の構成がすばらしい。

仏教以外にも、医学、物理、化学、宇宙などにも精通され、それらに仏教を融合させ、

文章を組み立てておられ、非常にすばらしい作家&僧であるとおもいます。

玄侑さんは云わずと知れた臨済宗の禅僧でおられますが、禅=自力というハードな

イメージではなく、その著書は非常にソフトで頭に馴染みやすい。

私ら素人にも理解しやすい仏教書であると云えるとおもいます。

智慧を与えていただける書が多いと感じています。

 

皆様にも是非、玄侑さんの書を読んでいただきたいものです。

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